Ableton Liveの使い方: Robot Kochの場合



  • Robot Kochが、自身のAbleton Liveの使い方を簡単に紹介しています。友人とセッションしてできた素材を遊び倒す、っていうのが彼の特徴。その上で出来上がる音も、トリッキーにつんのめっているものが多く、面白いですね。
  • 紙をちぎった音をサンプリングして、1/2倍速させたり、反転させたり。

Ableton LiveでSendとReturnを使ってドラムサウンドにエフェクトを加える



  • ドラムラックを使いこなす為の動画、第3回はSendとReturnを使ってドラムにエフェクトを加える方法を紹介している。第1回第2回はこちら。

Ableton LiveでKickの音を好みの音色に変える方法


Ableton Liveでサンプルを用いてオリジナルのドラムラックを作る



  • オリジナルのドラムラックが作れるようになると、作曲の可能性がかなり広がりそうです。今回紹介するビデオチュートリアルでは、Ableton Liveにおいて、サンプルを用いてオリジナルのドラムラックを作る方法を紹介しています。

Ableton Liveでパーカッションサウンドを展開させていく方法



  • 今回のチュートリアル動画では、Ableton Liveでパーカッションサウンドを展開させていく方法を紹介しています。飽きさせない音を作る為には重要そうですね。

Ableton Liveでフィールドレコーディング音源をうまく使う方法



  • 環境音を録音して、作曲に活用している方も多いかと思います。今回のチュートリアル動画は、Ableton Liveにおいて、フィールドレコーディングした音源をうまく使う方法を紹介しています。

Ableton Liveでループ音源のバリエーションを作る方法


  • Ableton Liveを使って、ループ音源のバリエーションを作る方法を紹介します。
    • 簡単にいうと、同じ音のサンプルを複製して、再生されるループの範囲を複数のバリエーションで用意するようです。
    • Command(コントロール)+ Dが、Ableton Liveでは複製を意味するようですね。

Ableton LiveでSkrillexのようなDubstepサウンドを作る方法



  
  • Ableton Liveを使って、SkrillexのようなDubstepサウンドを作る方法を紹介します。Skrillexの音源は、SoundCloudの公式ページでチェックすることができます。 例えば、以下の様な曲。

Ableton LiveでCorpusをつかってベース音を強化する



  • Ableton Liveの"Corpus(コーパス)"が今一どういう時に使うか分からなかったのですが、この動画は参考になりそうです。

MAXでパッチコードを使わずにメッセージを送る方法



  • メッセージボックス(Messege Box)を使うと、パッチコードでオブジェクト同士を結ばなくてもSendとRecieveが可能なようです。

MAXのパッチャーをロック/アンロックする4つの方法



  • パッチャーをロック/アンロックする4つの方法
    • MAXにはパッチャーをロック、アンロック(ロックを解除する)方法が4つあります。具体的にはいかの4つです。
      • 1:上部の「View」メニュー ⇒ Editをクリック。
      • 2:左下のPadlock Iconをクリック。
      • 3:コントロール(Macの場合はCommand)+ E
      • 4:コントロール(Macの場合はCommand)+ クリック